東平安名崎は沖縄県宮古島市にある国指定名勝の岬

2026/4/27

東平安名崎(ひがしへんなざき)は、沖縄県宮古島市の最東端に細長く突き出た岬で、国の名勝に指定された宮古島を代表する絶景スポットです。太平洋と東シナ海の両方を一望できる雄大なパノラマ、全国でわずか16か所しかない「のぼれる灯台」、初日の出の名所、春に咲き乱れるテッポウユリなど、見どころが豊富です。本記事では東平安名崎のすべての情報を徹底的に解説します。

東平安名崎とは?読み方・基本情報・特徴

東平安名崎は、宮古島の南東端から細長く太平洋へ突き出た岬です。岬の先端部は長さ約2km・幅わずか100〜200mという細長い地形で、両側に海が迫る開放感あふれるロケーションが最大の魅力。岬周囲は珊瑚礁に囲まれており、晴れた日には海の色がエメラルドグリーンから深いコバルトブルーへグラデーションに変化する絶景が広がります。

📍 東平安名崎 基本データ
正式名称:東平安名崎(ひがしへんなざき)
所在地:〒906-0000 沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
区分:国指定名勝(昭和47年〈1972年〉指定)
位置:宮古島最東端・太平洋と東シナ海に面する
岬の長さ:約2km
宮古空港から:車で約30分
Googleマップ:地図を開く →

読み方・名前の由来

東平安名崎の読み方は「ひがしへんなざき」です。漢字4文字ですが「ひがし・へんな・ざき」と3つに区切ると覚えやすくなります。ナビや検索では「ひがしへんなざき」と入力すれば正確に案内されます。

沖縄方言(ウチナーグチ)では「あがりへんなざき」とも呼ばれます。沖縄の言葉で「東」を「あがり(日が上がる=東)」と表現することに由来します。また、岬の細長い形状が蛇の頭に似ていることから古くは「ぴゃうなざき」とも呼ばれていたという記録が残っています。

国指定名勝としての価値

東平安名崎は昭和47年(1972年)、沖縄の本土復帰と同年に国の名勝として指定されました。名勝とは「芸術的・学術的に価値の高い景勝地」として国が保護する制度です。岬一帯には多様な植物が自生し、特に春に咲くテッポウユリは宮古島の春を代表する景色です。地質的にも珊瑚礁が隆起してできた宮古島特有の石灰岩地形が随所に見られ、学術的にも注目されるエリアです。

ベスト訪問時間帯・季節ガイド

東平安名崎は時間帯と季節によって表情が大きく変わります。「いつ行けば最も美しいか」を事前に把握しておくことが、満足度の高い訪問につながります。

時間帯別おすすめ度
時間帯 景観・体験 おすすめ度
夜明け〜7:00 初日の出・朝焼け。岬の先端が朱色に染まる 最高
7:00〜10:00 早朝の静寂と澄んだ海。観光客が少なく穏やか 最高
10:00〜14:00 日差しで海色が最も鮮やかに。紫外線対策必須 良い
14:00〜17:00 気温が和らぎ散策しやすい。夕日前の黄金色の時間 最高
17:00〜日没 夕日が水平線に沈む絶景。マジックアワーの空 最高
日没以降 街灯ゼロで真っ暗。足元に大きな危険あり 要注意

早朝・朝日の絶景

東平安名崎は宮古島の最東端に位置するため、日の出を正面から迎えることができる稀有なスポットです。水平線の真上から太陽が昇り始めると、海面全体がオレンジ色に染まり岬と灯台がシルエットになる光景は言葉を失う美しさです。特に元旦の初日の出は宮古島を代表する体験として有名で、大晦日の深夜から多くの人が場所取りに訪れます。

夕日・夕焼けの絶景

東平安名崎は東向きの立地ですが、夕日は振り返った西側の空全体が茜色に染まる絶景が広がります。17時〜日没のマジックアワーは、空・海・岬が一体となりドラマチックな色彩を生み出します。朝日と夕日の両方を同じ場所で楽しめるのが東平安名崎の大きな魅力です。

⚠️ 日没後は急激に暗くなります
東平安名崎周辺には街灯が一切ありません。日没後10〜15分で周囲が真っ暗になるため、夕日鑑賞後はすみやかに帰路につくことをおすすめします。スマートフォンのライトか懐中電灯を必ず持参してください。夕暮れ時はブヨ・蚊が多くなるため虫除けスプレーも必須です。

季節別の見どころ

春(3〜5月)のおすすめ

テッポウユリが咲き乱れる最も美しい季節

4月中旬〜5月中旬、遊歩道の両脇にテッポウユリが一面に咲き乱れます。純白の花と青い海のコントラストは宮古島の春を象徴する絶景で、写真愛好家や旅行者に人気です。梅雨入り前で気温25〜27℃と過ごしやすく、宮古島旅行の穴場シーズンでもあります。

夏(6〜8月)のおすすめ

宮古ブルーが最も鮮やかな季節・台風に注意

海の透明度が高く、エメラルドグリーンが最も映える季節です。ただし気温32〜34℃・紫外線指数10〜15超という過酷な環境のため、日焼け止め・帽子・ラッシュガードは必須。台風シーズンでもあるため、訪問前に天気予報の確認が欠かせません。

秋(9〜11月)のおすすめ

台風一過の澄んだ空気と深みある夕焼け

台風シーズンが落ち着く10〜11月は視界が澄み、灯台展望デッキからの眺めが特に美しくなります。夕焼けの色も夏より濃く深みが増し、水平線に沈む太陽が感動的な光景を演出します。観光客が少なく、ゆったり散策できる穴場のシーズンです。

冬(12〜2月)のおすすめ

初日の出の聖地として賑わう冬・意外と温暖

宮古島の冬は平均気温18〜20℃と温暖です。元旦の初日の出は東平安名崎での最大イベントで、灯台展望デッキから水平線から昇る朝日を迎えます。観光客が少ない冬は、静かな宮古島の自然をゆったり楽しめる穴場シーズンでもあります。

入場料・料金体系の詳細

東平安名崎の料金は「岬への入場は無料・協力金は任意300円以上・灯台登頂は200円」という3層構造です。事前に把握しておくと現地でスムーズに対応できます。

東平安名崎 料金一覧
項目 料金 備考
岬への入場 無料 誰でも自由に入場可能
保良自治会への協力金 300円以上(任意) 景観保全・清掃活動のために募集
灯台登頂(参観) 200円 全国16か所の「のぼれる灯台」の1つ
駐車場 無料 約50台・トイレあり

保良自治会の協力金について

2021年12月から、地元・保良(ぼら)自治会が東平安名崎の駐車場にプレハブ小屋を設置し、訪問者に300円以上の協力金を呼びかけています。この協力金は岬の清掃・遊歩道の整備・植生の保護・案内板の維持管理など、東平安名崎の自然環境を守るための活動に充てられています。

支払いはあくまで任意であり、払わないことで入場を拒否されることはありません。ただし、宮古島の美しい自然は地域の方々の継続的な努力によって守られています。観光を楽しむ立場として、環境保全活動への理解と協力の姿勢を持つことが持続可能な観光につながります。

💚 協力金の使われ方
集められた協力金は、岬周辺の清掃活動・遊歩道の補修・テッポウユリをはじめとする植生の保護・老朽化した案内板の更新などに使われています。訪問者が増えるほど環境への負荷も増すため、地域コミュニティの維持管理活動を金銭面で支援することは、観光客ひとりひとりができる大切なアクションです。

灯台の入場料(200円)

東平安名崎灯台は全国でわずか16か所しかない「のぼれる灯台(参観灯台)」の1つです。一般的に灯台は安全上の理由から立入禁止ですが、東平安名崎灯台は200円の入場料を支払うことで内部に入り、らせん状の階段を登って最上部の展望デッキに出ることができます。

展望デッキからは太平洋と東シナ海の両方を見渡す360度の大パノラマが広がります。水平線が丸く見えるほどの開放感は、灯台の上でしか体験できません。200円という低コストで得られるこの絶景体験は、宮古島観光の中でも「コスパ最高の体験」として高く評価されています。

駐車場・施設情報

東平安名崎 施設情報一覧
駐車台数 約50台(無料)
トイレ 駐車場内にあり(無料)
自動販売機 なし(出発前に飲み物を用意してください)
売店・食事 なし(周辺に飲食店はほぼない)
駐車場→灯台 遊歩道で徒歩約10分
遊歩道一周 約30分
バリアフリー 一部未舗装のため車椅子での全行程移動は困難

⚠️ 繁忙期は早めの到着を
年末年始(初日の出)・ゴールデンウィーク・夏季(7〜8月)は駐車場が満車になることがあります。繁忙期は早朝・夕方の訪問が比較的空いています。保良交差点周辺で渋滞が発生する日もあるため、時間に余裕を持って出発しましょう。

のぼれる灯台の魅力|東平安名崎灯台

東平安名崎灯台は全国約3,000基の灯台のうち、一般公開されてのぼることができる16か所(参観灯台)のうちの1つです。多くの灯台は安全上の理由から立入禁止ですが、東平安名崎灯台は内部の見学と登頂が認められており、灯台ファンの間では「灯台巡り」の聖地としても知られています。

東平安名崎灯台 仕様
灯台の高さ 約25m(地上から灯火まで)
入場料 200円(大人)
開放時間 日中のみ(季節・状況により変動。要現地確認)
階段の種類 急ならせん状・手すりあり
展望デッキ 最上部に設置・360度パノラマビュー
種別 全国16か所の「のぼれる灯台(参観灯台)」の1つ

灯台展望デッキから見える絶景

灯台の展望デッキに立つと、眼下に宮古島の細長い岬全体・エメラルドグリーンの珊瑚礁・水平線の丸みが一望できます。晴れた日には宮古島本島・伊良部島・来間島・池間島などの周辺の島々も視認できます。太平洋と東シナ海が同時に見渡せる場所は、日本国内でも類を見ない眺望です。

🗼 「のぼれる灯台(参観灯台)」16か所について
全国に約3,000基ある灯台のうち、一般向けに内部公開されているのはわずか16か所(2024年現在)です。一般財団法人燈光会が管理するこれらの「参観灯台」は特別な体験として多くの旅行者に愛されています。東平安名崎灯台はその中でも南西諸島を代表する参観灯台として知られています。

遊歩道散策ガイド|駐車場から灯台まで

東平安名崎の散策は、駐車場から岬先端の灯台へ向かい、来た道または別ルートで一周するコースが基本です。片道約10分・一周約30分で、体力や年齢を問わず楽しめます。遊歩道の一部は未舗装のため、歩きやすい靴での訪問を強くおすすめします。

  1. 駐車場に到着・トイレと協力金を済ませる
    駐車場は無料で約50台分あります。保良自治会スタッフが任意の協力金(300円以上)を募っています。トイレは駐車場内にあり、先端まで次のトイレはないため出発前に必ず利用しましょう。
  2. 遊歩道を岬先端方向へ歩く(約10分)
    舗装区間と土の区間が混在する遊歩道を進みます。両側に海が迫る細長い地形を体感しながら歩くと、徐々に視界が開けて開放感が増していきます。4〜5月はテッポウユリが道沿いに咲き誇ります。
  3. 灯台に到着・登頂(200円)
    灯台入り口で200円を支払い、急ならせん状の階段を登って展望デッキへ。360度の大パノラマが広がります。水平線の丸みと太平洋・東シナ海の両海を同時に見渡せる体験は唯一無二です。
  4. 岬先端部の地形を楽しむ
    灯台周辺の岬最先端では両側から波が迫る独特の地形を体感できます。断崖際には近づきすぎず、宮古島の雄大な自然を安全に楽しみましょう。
  5. 遊歩道を一周して駐車場へ戻る(一周計約30分)
    往路とは別のルートで戻ると異なる角度から岬と海の絶景を楽しめます。植物や海を眺めながらゆっくり進むと充実した散策になります。

🚨 断崖・強風への安全注意
岬先端部は断崖になっており、強風時は特に危険です。宮古島は年中風が強く、岬の先端ほど風が強まります。お子様連れや高所が苦手な方は岸壁際に近づかないよう注意してください。強風や悪天候の日は無理に先端まで進まず、途中の景色を楽しむだけでも十分な体験になります。

テッポウユリと植物観察

東平安名崎は、4〜5月頃にテッポウユリが一面に咲き乱れることでも広く知られています。遊歩道の両脇から岬全体にかけて純白の百合の花が広がる様子は圧巻で、宮古島の春を代表する絶景のひとつです。青い海とのコントラストが生み出す景色は、花を愛する旅行者・写真家を多く引き寄せます。

東平安名崎で観察できる主な植物
植物名 見頃・特徴
テッポウユリ 4月中旬〜5月中旬。白い大輪の花が岬全体に咲き誇る
ハイビスカス 年中(特に夏)。南国らしい鮮やかな赤・ピンク・黄色の花
ブーゲンビリア 春〜秋。濃いマゼンタ色が印象的な南国の定番植物
ガジュマル 年中。気根が絡み合う独特の樹形が見られる
モンパノキ 年中。海岸沿いに自生する石灰岩地特有の植物
グンバイヒルガオ 夏。砂浜や岩場を這うように広がるピンクの花

🌸 テッポウユリの見頃に合わせた旅程のすすめ
テッポウユリの開花時期(4月中旬〜5月中旬)は梅雨入り前で気候も安定しており、宮古島旅行として最もおすすめの時期のひとつです。観光客が多い夏の繁忙期より混雑が少なく、与那覇前浜・17ENDなどのビーチも快適な水温で泳げます。

アクセス・行き方

東平安名崎は宮古島南東部に位置し、宮古空港からは車で約30分です。公共交通機関(バス)でのアクセスは実質的に不可能なため、レンタカーでの訪問が一般的です。

東平安名崎 アクセス情報
住所 〒906-0000 沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
宮古空港から 車で約30分(国道390号経由)
宮古市街(平良)から 車で約25分
バスでのアクセス 路線バスなし・タクシーは往復で高額になる
Googleマップ 地図を開く →

レンタカーでのルート(宮古空港から)

  1. 宮古空港・市街地を出発し南東方向へ
    宮古空港または市街地(平良)を出発し、国道390号を南東方向へ進みます。島全体が平坦なため初めてのドライブでも走りやすい道が続きます。
  2. 城辺(ぐすくべ)方面の案内表示に沿って進む
    「城辺」の案内標識に従って進みます。宮古島の南東部を縦断する道で、サトウキビ畑が広がる沖縄らしい風景を楽しみながら走れます。
  3. 保良(ぼら)集落を通過する
    保良集落を通過します。近くには保良泉ビーチ・パーク(シュノーケリングで人気)もあり、東平安名崎と合わせて訪れるルートが人気です。
  4. 「東平安名崎」案内看板を確認・駐車場へ到着
    「東平安名崎」の案内看板が現れたら道なりに進むと無料駐車場(約50台)に到着します。カーナビは「東平安名崎」で検索すれば直接案内されます。

🚗 レンタカーが必須な理由
宮古島には電車・モノレールがなく、バスの本数も非常に少ないため、東平安名崎を含む島内の観光にはレンタカーがほぼ必須です。宮古島ミライズレンタカーでは宮古空港・下地島空港の無料送迎を提供。チャイルドシートオプション・ガソリン満タン返し不要プランも充実しています。

東平安名崎と合わせて行きたい周辺スポット

東平安名崎は宮古島南東部に位置するため、周辺には組み合わせやすいスポットが複数あります。レンタカーで効率よく巡りましょう。

🌊 車で約5分

保良泉ビーチ・パーク

天然湧き水のプールとマリンアクティビティが充実。カヤックで入れる鍾乳洞「パンプキンホール」が人気。東平安名崎と同エリアの宮古島東部の定番スポット。

🐟 車で約40分

宮古島海中公園

地下の水中展望室から水深4mの海中世界を観察できる屋内型施設。雨天時や子連れにも最適。ウミガメに出会えることも。

🌉 車で約30分

伊良部大橋

全長3,540mの日本最長無料橋。橋上から見るエメラルドグリーンの海は宮古島観光のハイライト。渡った先の伊良部島にも絶景ビーチが広がります。

🏖️ 車で約35分

与那覇前浜ビーチ

「東洋一美しいビーチ」とも称される全長約7kmの白砂ビーチ。遠浅で穏やかな波は子連れにも人気。夕日スポットとしても有名。

🌀 車で約55分

通り池(下地島)

海とつながる神秘の二つの池。世界的なダイビングスポットとして有名で、光の当たり方によって青・緑・紫に変化する水深70mの池は唯一無二の景観。

🧂 車で約30分

雪塩ミュージアム

宮古島特産「雪塩」の製造工程を無料で見学できる人気施設。試食や雪塩ソフトクリームが定番のグルメ体験。お土産選びにも最適。

持ち物・注意点チェックリスト

東平安名崎は整備された観光施設ではなく、自然の岬を活かした景勝地です。周辺に売店・飲食店・自動販売機がないため、事前の準備が快適な訪問を左右します。

東平安名崎 持ち物チェックリスト
持ち物 理由・用途 重要度
日焼け止め 日影がなく宮古島の紫外線は非常に強い。SPF50+推奨 必須
帽子・サングラス 頭・目を直射日光と強風から守る 必須
飲料水 周辺に自動販売機・売店なし 必須
200円の小銭 灯台入場料(現金のみの場合あり) 必須
歩きやすい靴 遊歩道に未舗装区間あり。サンダル不推奨 推奨
カメラ・スマートフォン 360度の絶景・灯台からのパノラマ撮影 推奨
虫除けスプレー 夕方はブヨ・蚊が多くなる 推奨
懐中電灯 夕日鑑賞後の帰路(街灯なし) 推奨
協力金用の小銭(300円以上) 保良自治会の景観保全活動への支援 推奨

東平安名崎に関するよくある質問

Q. 東平安名崎はなんと読みますか?

「ひがしへんなざき」と読みます。沖縄方言では「あがりへんなざき」とも呼ばれます。東を「あがり(日が上がる方向)」と表現する沖縄の言葉に由来します。「ひがし・へんな・ざき」と3つに区切ると覚えやすいです。

Q. 東平安名崎の入場料は無料ですか?

岬自体への入場は無料です。ただし2021年12月から地元保良自治会が景観保全のため任意の協力金(300円以上)を募っています。支払いは義務ではありませんが、環境保全への協力として推奨されています。灯台に登る場合は別途200円が必要です。駐車場は無料です。

Q. 協力金(300円)は必ず払わなければなりませんか?

任意であり、支払わなくても入場を拒否されることはありません。ただし岬の清掃・遊歩道の整備・植生保護のための活動資金として使われており、美しい自然を守るために活動されています。持続可能な観光のために、できる範囲での協力が推奨されています。

Q. 灯台には誰でも登れますか?

入場料(200円)を支払えば誰でも登ることができます。ただし内部の階段は急ならせん状のため、幼児・高齢者・足腰が不自由な方は登頂が困難な場合があります。また開放時間は日中のみのため、夜明け前や日没後は灯台に入れないことがあります。

Q. 東平安名崎の駐車場は無料ですか?

はい、無料です。約50台分のスペースとトイレが完備されています。繁忙期(年末年始・GW・夏季)は満車になることがあるため、早朝または夕方の訪問が比較的空いています。

Q. テッポウユリはいつ見られますか?

例年4月中旬〜5月中旬が見頃です。岬の遊歩道沿いに白い百合の花が一面に咲き、青い海とのコントラストが美しい絶景が広がります。開花時期は気候により多少前後するため、訪問前に現地の状況を確認することをおすすめします。

Q. 初日の出を見るためのポイントは?

毎年元旦に多くの人が訪れます。灯台展望デッキ(入場料200円)からの日の出が特に人気で、水平線から昇る朝日が正面から見えます。大晦日の深夜から場所取りに来る方も多いため早めの到着が重要です。防寒着・懐中電灯・飲み物を忘れずに準備してください。

Q. 東平安名崎はどのくらいの時間で回れますか?

駐車場から灯台まで徒歩約10分、遊歩道を一周すると約30分です。灯台登頂・景色の鑑賞・写真撮影を含めてゆっくり楽しんで1〜1.5時間が目安です。日の出・夕日鑑賞と組み合わせる場合は前後の待機時間も含めてスケジュールを組んでください。

📌 この記事のまとめ

  • 東平安名崎は「ひがしへんなざき」と読む。沖縄方言では「あがりへんなざき」
  • 宮古島最東端・昭和47年国指定名勝。太平洋と東シナ海を一望できる絶景岬
  • 岬への入場は無料。保良自治会の任意協力金(300円以上)の募集あり
  • 灯台は全国16か所の「のぼれる灯台」の1つ。入場料200円で360度パノラマの展望デッキへ
  • 駐車場は無料・約50台・トイレあり。周辺に自販機・売店はなし
  • 駐車場から灯台まで徒歩約10分、遊歩道一周は約30分
  • ベスト訪問は早朝(朝日)と夕方(夕焼け)。初日の出の聖地としても有名
  • 4〜5月はテッポウユリが岬全体に咲き乱れる春の絶景シーズン
  • 日没後は街灯ゼロで真っ暗。懐中電灯・虫除けスプレーを必ず持参
  • 宮古空港から車で約30分。レンタカーでのアクセスがほぼ必須
スポット名称 東平安名崎
住所 〒906-0000 沖縄県宮古島市城辺保良1221−14
駐車場
駐車料金 無料
アクセス 宮古空港から車で約30分

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