平良港|多良間島・フェリー・宮古島の海の玄関口完全ガイド
宮古島市平良の中心部にある平良港(ひららこう)は、宮古島の海の玄関口。多良間島へのフェリーが発着する主要港で、宮古諸島の離島観光の起点として、また漁業・海上交通の拠点として、重要な役割を果たしています。市街地中心部にあり、徒歩でアクセス可能な便利な立地です。
この記事では、平良港の多良間島フェリー・運航スケジュール・料金・市街地からのアクセスまで、初めて訪れる方が知りたい情報を完全網羅。離島観光のスタート地点としてのポイントもご紹介しますね。
平良港の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県宮古島市平良字下里108-11 |
| 主要航路 | 宮古島⇔多良間島 |
| 市街地からの距離 | 徒歩約10分 |
| 駐車場 | 有料(港向かい・1時間100円) |
| 利用料金 | 無料(フェリー料金別) |
| 運航会社 | 多良間海運(0980-72-9209) |
平良港の役割

多良間島への玄関口
平良港の最も重要な役割は、多良間島への海上アクセス。多良間島へは平良港からのフェリーが基本の手段です(宮古空港からの飛行機もありますが1日1〜2便と限られます)。
漁業の拠点
平良港は地元漁業の拠点でもあります。早朝には漁師の活気あふれる風景が見られ、新鮮な魚介類が水揚げされる場所。
八重干瀬ツアーの一部発着地
八重干瀬シュノーケリングツアーの一部も平良港周辺から出発。池間島漁港と並ぶ発着地のひとつです。
多良間島フェリーの運航情報

フェリーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運航会社 | 多良間海運 |
| 船名 | フェリーたらまゆう/フェリーたらまⅢ |
| 所要時間 | 約2時間 |
| 運航日 | 日曜運休(基本毎日運航) |
| 本数 | 1日1便 |
運航ダイヤ
| 区間 | 出港 | 到着 |
|---|---|---|
| 平良港 → 多良間港 | 9:00 | 11:00 |
| 多良間港 → 平良港 | 13:00 | 15:00 |
※日曜は運休。悪天候時は欠航することがあります。牛のセリ等で特別ダイヤになる月もあるため、必ず事前に確認を。
フェリー料金
| 区分 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 2,510円 | 4,770円 |
| 子供(小学生) | 1,260円 | 2,390円 |
| 乗用車(4〜5m・ドライバー除く) | 35,920円〜 | — |
※車両を載せる場合は事前予約が必要です(電話のみ・現金払い)。往復割引の有効期限は乗船日を含めて14日以内。料金は変動する可能性があるため、最新情報は多良間海運(0980-72-9209)に確認を。
運航スケジュールの注意
運航は1日1便と限られ、日曜は運休。当日の運航可否は朝にフェリー会社のホームページで発表されます。事前予約推奨で、特に観光シーズンは早めの確認が安心です。荒天時は欠航することもあります。
平良港から多良間島への旅
船酔い対策
所要時間2時間のフェリー旅は、船酔いの可能性あり。事前に酔い止めを服用し、空腹・満腹を避けるのがコツ。波が穏やかな日を選ぶのも大切。出港時には伊良部大橋を真下からくぐる迫力ある光景も楽しめます。
飛行機との比較
| 項目 | フェリー | 飛行機(RAC) |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約2時間 | 約25分 |
| 料金(片道・大人) | 2,510円 | 10,000円程度 |
| 運航本数 | 1日1便(日曜運休) | 1日1〜2便 |
| 欠航リスク | 荒天時あり | 荒天時あり |
平良港の周辺施設
駐車場
平良港の向かいに有料駐車場があります。料金は1時間100円、9時間以上24時間までは1,000円。多良間島へフェリーで渡る間、車を停めておけます。
待合所
港内には待合所があり、フェリー乗船前に休憩可能。なお、自動車航送の手続きは待合所ではなく切符売場(プレハブの窓口)で行います。
食事処
港周辺には食堂や売店もあり、乗船前後の食事が可能。新鮮な魚介類を使った料理も。
平良港からのアクセス
市街地中心部の好立地
平良港は市街地中心部にあり、徒歩でアクセス可能。宮古島随一の繁華街・西里大通りや公設市場からも徒歩圏内です。
各種交通手段
| 手段 | 所要時間 |
|---|---|
| 徒歩(市街地から) | 約10分 |
| タクシー | 約5分 |
| レンタカー | 約5分 |
| 路線バス | 宮古協栄バス・八千代バス・共和バスが乗り入れ |
平良港を訪れる際の注意事項
- フェリーは事前予約推奨(特に観光シーズン・車両航送は必須)
- 日曜は運休、荒天時は欠航することがある
- 1日1便のみ(平良港発9:00/多良間港発13:00)
- 船酔い対策を万全に
- 給油はフェリー乗船前に(多良間島内のスタンドは限定的)
- 多良間島は日帰りも可能だが滞在時間が短い(宿泊もおすすめ)
平良港周辺の観光スポット
西里大通り・下里通り(繁華街)
平良港から徒歩圏内の西里大通り・下里通りは、宮古島でもっとも賑わう繁華街。お土産屋・居酒屋・カフェが集まり、フェリー乗船前後の食事やショッピングに便利です。
宮古島市公設市場
宮古島市公設市場もすぐ近く。島の食材やお土産が揃い、乗船前後の立ち寄りに最適です。
パイナガマビーチ
市街地寄りのパイナガマビーチも徒歩圏内。繁華街に近い天然ビーチで、フェリー乗船前の海散歩に。
平良港利用の多良間島ツアーモデルコース
多良間島日帰りコース(運航日のみ)
- 8:30 平良港到着・受付(出港1時間前目安)
- 9:00 フェリー出港
- 11:00 多良間島(普天間港)到着
- 11:30 多良間島内観光(八月踊り会場・フクギ並木・集落・海岸線等)
- 12:30 多良間港周辺でランチ
- 13:00 フェリー出港
- 15:00 平良港到着
※滞在は約2時間とタイトです。フクギ並木から集落付近を一周できる程度。ゆっくり巡るなら宿泊がおすすめです。
多良間島1泊2日コース
多良間島宿泊で、ゆっくり琉球王朝時代の史跡や手付かずの自然を堪能。詳細は多良間島記事で。
平良港のフォトジェニックな撮影ポイント
港の活気ある風景
早朝の港は漁師の活気あふれる風景。広角レンズで港全景を捉えるのがおすすめ。
フェリーと伊良部大橋
フェリーたらまゆうの出港シーンは、旅情あふれる1枚。デッキからは伊良部大橋を真下から望む迫力ある構図も狙えます。
夕日と港
夕方の平良港は夕日に染まる船と海の絶景。サンセット撮影スポットとしても穴場です。
平良港に関するよくある質問(FAQ)
平良港の所在地は?
沖縄県宮古島市平良字下里108-11。市街地中心部にあり、徒歩約10分とアクセス抜群です。
多良間島フェリーの料金は?
大人片道2,510円、子供1,260円(往復は大人4,770円・子供2,390円)。所要時間は約2時間です。
フェリーは毎日運航?
基本的に毎日運航ですが日曜は運休。1日1便(平良港発9:00/多良間港発13:00)です。当日の運航可否は朝に公式サイトで発表されます。
事前予約は必要?
はい、事前予約推奨。特に車両を載せる場合は予約必須です(電話のみ・現金払い)。多良間海運(0980-72-9209)へ。
船酔いが心配です
所要時間2時間と長めなので、船酔い対策を万全に。酔い止め服用と、波が穏やかな日を選ぶのがコツ。
多良間島へは飛行機もある?
はい、RAC(琉球エアーコミューター)の飛行機も運航。所要時間約25分ですが、料金は10,000円程度と高め。コストを抑えるならフェリーがお得です。
駐車場はある?
はい、港の向かいに有料駐車場があります(1時間100円、9時間以上24時間まで1,000円)。フェリー乗船中も車を停めておけます。
レンタカーがないと行けない?
市街地中心部なので、徒歩・タクシー・路線バスでもアクセス可能。市街地ホテル滞在なら、レンタカーなしでも訪問できます。
まとめ|平良港は宮古島の海の玄関口
平良港は、宮古島の海の玄関口として、多良間島への海上アクセスを担う重要な港。八重干瀬シュノーケリングツアーの一部もこの周辺から発着し、宮古諸島の離島観光の拠点として活躍しています。
市街地中心部の好立地で、徒歩・タクシーでもアクセス可能な便利な港。多良間島の八月踊り(国指定重要無形民俗文化財)や手付かずの自然を体験したい方は、ぜひ平良港からフェリーで訪れてみてくださいね。レンタカーがなくても訪問できる便利さも魅力です。
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〒906-0504 沖縄県宮古島市伊良部仲地99-3
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