うえのドイツ文化村|営業時間・観光・宮古島のドイツテーマパーク完全ガイド
宮古島南部の上野(うえの)にあるうえのドイツ文化村は、宮古島とドイツの友好関係を記念して建てられたユニークなテーマパーク。マルクスブルク城を模した博愛記念館や、ドイツの街並みを再現した建物、絶景の展望台——宮古島で異国情緒を味わえる稀有なスポットです。
この記事では、うえのドイツ文化村の歴史的背景・営業時間・料金・観光のコツ・駐車場まで、初めて訪れる方が知りたい情報を完全網羅。家族で楽しむためのポイントもご紹介しますね。
うえのドイツ文化村の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県宮古島市上野宮国 |
| 営業時間 | 9:30〜17:30(最終入場17:00) |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌日) |
| 入場料 | 大人750円・子供400円 |
| 駐車場 | 無料 |
| 所要時間 | 1〜2時間 |
「ドイツ文化村」が宮古島にある理由
ドイツとの友好の歴史
1873年、ドイツ商船「ロベルトソン号」が宮古島沖で座礁しました。当時の宮古島の住民は、危険を顧みずドイツ船員8人を救助。この友愛の行為がドイツ皇帝に伝わり、感謝の証として宮古島に博愛碑が建てられました。
友好の記念施設
この歴史を記念して、1996年にうえのドイツ文化村が開村。宮古島とドイツのキール市が姉妹都市となり、文化交流の場として親しまれています。
マルクスブルク城のレプリカ
文化村のシンボル「博愛記念館」は、ドイツのマルクスブルク城のレプリカ。中世ヨーロッパの雰囲気が漂う独特の建築で、宮古島の風景の中で異彩を放ちます。
うえのドイツ文化村の見どころ
博愛記念館
マルクスブルク城を模した博愛記念館は、文化村のメイン施設。中はドイツの歴史と宮古島との交流を紹介する展示空間になっています。展望台からは宮古島の絶景パノラマも楽しめます。
ドイツの街並み再現
文化村にはドイツの街並みを再現した建物が点在。中世ヨーロッパ風の建物、レストラン、お土産屋など、まるで小さなドイツに迷い込んだような雰囲気です。
キンダーハウス
子ども向けの遊び場「キンダーハウス」もあり、滑り台やボールプールで遊べます。家族連れに大人気の施設。
絶景の展望台
博愛記念館の展望台からは、宮古島南部の絶景パノラマ。エメラルドグリーンの海と緑豊かな宮古島の風景が広がります。
うえのドイツ文化村の料金
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(18歳以上) | 750円 |
| 高校生 | 500円 |
| 小・中学生 | 400円 |
| 幼児(未就学児) | 無料 |
| 団体割引(10名以上) | 各料金から100円引き |
※料金は変動する可能性があります。最新情報は公式サイトで確認を。
うえのドイツ文化村で楽しめること
異国情緒の散策
ドイツの街並みを再現した文化村内を散策するだけで、宮古島にいながら異国情緒を味わえます。フォトジェニックなスポットが多数。
子どもと遊ぶ
キンダーハウスで子どもが遊んでいる間、大人はレストランやお土産屋でゆったり過ごせます。家族で楽しめる施設構成。
ドイツ料理
文化村内のレストランでは本格的なドイツ料理が楽しめます。ソーセージ、ザワークラウト、ドイツビールなど、宮古島で味わえる珍しい料理。
お土産
ドイツ製のお菓子・雑貨・ビールなどのお土産も購入可能。宮古島土産とドイツ土産の両方が手に入る稀有な施設です。
うえのドイツ文化村の駐車場とアクセス
| 駐車場 | 料金 | 収容台数 |
|---|---|---|
| うえのドイツ文化村駐車場 | 無料 | 100台以上 |
大型の無料駐車場が完備。市街地から車で約20分。シギラセブンマイルズリゾートからも車で約5分の好立地です。
うえのドイツ文化村を訪れるベストタイミング
朝の時間帯(9:30〜11:00)
開園直後は観光客が少なく、ゆったり散策できます。写真撮影にも最適。
午前〜昼(11:00〜14:00)
ランチタイムにはドイツ料理を楽しめます。文化村内のレストランで異国情緒あふれる食事を。
夕方の時間帯(15:00〜17:00)
夕方は展望台からの絶景が楽しめます。閉園時間(17:30)に注意。
雨の日の代替プラン
博愛記念館やキンダーハウスは屋内施設なので、雨の日でも楽しめます。家族連れの雨の日プランに最適。
うえのドイツ文化村周辺の観光スポット
シギラセブンマイルズリゾート
車で約5分のシギラセブンマイルズリゾートとセットで巡るのが定番。
東平安名崎
東部観光と組み合わせるなら東平安名崎へ。文化村から車で約20分。
シギラビーチ
シギラビーチでマリンアクティビティを楽しんでから文化村というコースも。
うえのドイツ文化村訪問モデルコース
家族向け半日コース
- 9:30 市街地出発
- 10:00 うえのドイツ文化村到着
- 10:15 博愛記念館で歴史を学ぶ
- 11:00 キンダーハウスで子どもと遊ぶ
- 12:00 文化村内でランチ(ドイツ料理)
- 13:30 お土産購入
- 14:30 市街地帰着
南部1日コース
うえのドイツ文化村+シギラセブンマイルズリゾート+シギラビーチを巡る南部1日コース。
うえのドイツ文化村のフォトジェニックな撮影テクニック
マルクスブルク城風の博愛記念館
博愛記念館は正面からの構図がベスト。青空を背景にした「中世ヨーロッパ風」の写真が撮れます。
ドイツの街並み
文化村内のドイツ風の建物はSNS映えする1枚に。広角レンズで全景を捉えるのもおすすめ。
展望台からの絶景
展望台からは宮古島南部のパノラマ。広角レンズで海と陸の絶景を1枚に。
うえのドイツ文化村に関するよくある質問(FAQ)
営業時間は?
9:30〜17:30(最終入場17:00)。火曜日が定休日(祝日の場合は翌日)。
入場料はいくら?
大人750円、子供400円、幼児無料。家族で気軽に訪れられる料金設定です。
なぜ宮古島にドイツ文化村?
1873年のドイツ商船「ロベルトソン号」救助の歴史を記念して建てられた、宮古島とドイツの友好の証です。
所要時間は?
見学+ランチで1〜2時間が目安。じっくり楽しむなら半日見ておくと安心。
子連れでも楽しめる?
はい、キンダーハウスなどの子ども向け施設が充実。家族連れに大人気のスポットです。
レストランの料金は?
ランチ1,000〜2,500円程度。本格的なドイツ料理が楽しめます。
雨の日でも楽しめる?
はい、屋内施設も充実しているので雨の日に最適。天候に左右されない貴重な観光スポット。
レンタカーがないと行けない?
路線バスは限定的なのでレンタカーが必須。レンタカー比較記事もぜひ参考にしてください。
まとめ|うえのドイツ文化村は宮古島の異国情緒スポット
うえのドイツ文化村は、1873年のドイツ商船救助の歴史を記念して建てられた、宮古島で異国情緒を味わえる稀有なテーマパーク。マルクスブルク城のレプリカ、ドイツの街並み、ドイツ料理——他の沖縄観光地にはない独特の魅力を持つスポットです。
子連れにも家族にも優しい施設構成で、雨の日の代替プランとしても優秀。シギラセブンマイルズリゾートとセットで巡れば、宮古島南部観光が完璧に。レンタカーで訪れて、ぜひ宮古島で異国情緒を体感してくださいね。
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